蝶々

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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おすすめ度:

発売日: 2007-12
発売元: 徳間書店
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落ち込んでなんかいられない!
コンセプトは大賛成!
若いうちはへこんでるひまなんてあるはずがない。
ただ、他のレビューにもあるが、自分自身の気持ちを
アゲること=「女子」という存在自体を社会的にアゲる
と、受けとめかねない。そういった煽り方を感じさせる
のも著者の語り口調。たしかに面白みもある。
「ありえない」と思う節も、「この著者ならあり」と
納得させるあたりは、非常によく計算つくされた(魔性
的な感性)で確実に虜にしてくれる。読み物としては
評価できると思う。
読者がいい方向に作用してくれれば、読む価値大いにあり。
最高傑作!
今までの恋愛指南の著書も「よくぞ言ってくれた!」と感嘆していましたが、今作は最高傑作だと思います。女性への愛と励ましにあふれ、歯切れの良い文章は読むたびに元気になれます。蝶々姉さんありがとう(*'∀`*)
仄暗い読後感。
「女子」…この作家のファン層は確かに若い女性がメインなのだろうが、アガらなければならないのは、アゲていこうと応援しなければいけないのは女子だけなのだろうか?
執拗に女のみを持ち「アゲ」ることによって婉曲な男性蔑視をしているのではないか?とすら邪推してしまう。少なくとも作者が男性を尊重し、敬愛しているようには思えない。そもこの作者の別の作品を見れば分かるのだが「小悪魔」として男を手玉にとってやろう、という意識そのものが男を見下げている行為そのものと言えるかもしれない。ぜひこのレビューを見た女性はその部分を今一度考察してほしい。
また、妙にテンションの高い文章はその口調に実がないように感じられる。今現在そうなのではなく、そうであろうと思い込もうとするような偽物らしさ。感覚的でしか表現できないが真実味がなく心に響かないのである。故に読んでもあまり記憶に残らない。
表面のみを飾り立ててはいても、その後ろ側にある仄暗さ。何かしら…ひょっとしたら全て、偽物が混じっているような違和感。
こういう本を読もうとする方は前向きなのだろうが、本や作者に縋るのではなくそれを元にして自らの意思で判断し行動してほしい。
